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徳川家康の二男・初代福井藩主・結城秀康が慶長11年(1606)に築城し、約270年間17代にわたり越前松平家の繁栄の舞台となった名城。築城当時は四層五重の雄大な天守閣と三重の堀をもっていたと言われているが、現在では石垣と堀の一部だけが残されている。
■ 住所/福井市大手3-7-1
■ 時間/自由
■ 休み/無休
■ 料金/無料
■ お問合せ/0776-20-5346(福井市おもてなし観光推進課)
江戸時代の旧福井藩主・松平家別邸。その優美な書院建築の屋敷と回遊式林泉庭園は、貴重な名園の一つとして昭和57年に国の名勝に指定されている。また米国の庭園専門誌発表の「日本庭園ランキング」においても毎年上位に選ばれている。
■ 住所/福井市宝永3-11-36
■ 時間/9:00~19:00(11/6~2月末は17:00まで)入園は閉館時間の30分前まで
■ 休み/年末年始
■ 料金/210円(福井市立郷土歴史博物館入館料との共通券は個人340円)
■ お問合せ/0776-21-0489
■ URL/http://fukuisan.jp/ja/yokokan/
5代103年にわたって越前を支配した朝倉氏の城下町跡。現在、特別史跡・特別名勝・重要文化財の三重指定を受けている。日本初の原寸大の復原町並では、ガイド(有料)による案内やGPSを利用した音声と映像ガイドも可能。
■ 住所/福井市城戸ノ内町28-37
■ 時間/自由 ※復原町並は9:00~17:00(入館は16:30まで)
■ 休み/年末年始
■ 料金/無料 ※復原町並は210円
■ お問合せ/ 0776-41-2330(朝倉氏遺跡保存協会)
■ URL/http://www3.fctv.ne.jp/~asakura/
織田信長から49万石を与えられた柴田勝家により築城。天正11年(1583)、豊臣秀吉に攻められ、妻のお市の方とともに最後を遂げた場所で、わずか8年で歴史の幕を閉じたことから、幻の名城といわれている。城址内には勝家公とお市の方を祀る柴田神社、茶々、初、江の三姫を祀る三姉妹神社、資料館がある。
■ 住所/福井市中央1-21-17
■ 時間/(資料館)9:00~18:00
■ 休み/無休
■ お問合せ/0776-23-0849
■ URL/http://www.sibatajinja.jp
天正4年(1576)に柴田勝家の甥である勝豊により築城。2重3層の天守は、現存する日本最古のもの。望楼式天守や全国にも稀な全て石瓦で葺かれた屋根で、国の重要文化財の指定を受けている。約400本のソメイヨシノが咲き誇る桜の名所としても有名だ。
■ 住所/坂井市丸岡町霞町1-59
■ 時間/8:30~17:00(最終入場は16:30まで)
■ 休み/無休
■ 料金/大人450円、小中学生150円
■ お問合せ/0776-66-0303
■ URL/http://www.maruoka-kanko.org/400_special/010_castle/
北前船の寄港地として繁栄を極めた湊町三國。豪商の面影を今に伝える旧岸名家、大正ロマンを感じさせる旧森田銀行本店、三味線の体験ができる「竹よし」など古い町並みには歴史と魅力が溢れている。三國湊町屋館では、ボランティア観光ガイドグループ「きたまえ三国」による湊町散策ガイドの申し込みも可能。
■ 住所/坂井市三国町北本町・南本町周辺
■ お問合せ/0776-82-8392(三國會所)、0776-82-0120(三味線体験・竹よし)
永和元年(1375)に創建された、三国町最古の寺院。本尊の薬師如来像は泰澄の作と伝わっている。また、国指定の名勝庭園をはじめ、鎮守堂や観音堂などの貴重な建造物や宝物殿の国宝、重要文化財など見どころが多い。
■ 住所/坂井市三国町滝谷1-7-15
■ 時間/8:00~17:00(11/1日~2/末は16:30まで)
■ 休み/無休
■ 料金/大人500円、中高生300円、小学生200円
■ お問合せ/0776-82-0216
■ URL/http://www.takidanji.or.jp/
明治16年に開湯し「関西の奥座敷」として知られ、情緒溢れる日本有数の温泉街として、年間100万人以上の観光客が訪れている。多くの旅館が建ち並び、旅館ごとに趣向を凝らした客室や豪華な庭園、また福井ならではの新鮮な海の幸が存分に味わえる。
■ お問合せ/0776-78-6767(あわら市観光協会)
■ URL/http://awara.info/
500年の伝統が息づく国指定史跡。浄土真宗中興の祖・蓮如上人が、北陸での布教の中心拠点に選んだ場所。高村光雲作の蓮如上人像や「蓮如上人記念館」などがあり、北潟湖を見おろす御山には「吉崎蓮如公園」が整備されている。
■ 住所/あわら市吉崎1
■ 時間/境内見学自由
■ 休み/無休
■ 料金/無料
■ お問合せ/0776-75-1205(吉崎公民館)
寛元2年(1244)に道元禅師によって開創された、曹洞宗の大本山。「七堂伽藍」という7つのお堂を中心として、大小70余棟の殿堂楼閣が建ち並び、現在も雲水と呼ばれる多くの修行僧が早朝からの厳しい修行に励んでいる。境内は約10万坪の広さを持ち、老杉に囲まれた静寂な佇まいは、出家道場としてふさわしい霊域だ。
■ 住所/永平寺町志比5-15
■ 時間/8:00~17:00(11月~4月は16:30まで)
■ 休み/無休
■ 料金/大人500円、小中学生200円
■ お問合せ/0776-63-3102(総受処)
■ URL/https://daihonzan-eiheiji.com/
1653年に松岡の初代藩主松平昌勝公の命によって創建。松尾芭蕉が「奥の細道」の道中に立ち寄った寺としても有名で、境内には芭蕉と弟子との別れの場面を再現した石像と、傍には別れの句が刻まれた石碑がある。
■ 住所/永平寺町松岡春日1-64
■ 時間/境内見学自由
■ 休み/無休
■ 料金/無料
■ お問合せ/0776-61-0471
天明2年創業の和菓子店。新鮮な大粒イチゴとこしあんを福井銘菓の「羽二重餅」で包んだ「いちご餅」は、店を代表する人気商品。他にもどら焼きや最中、季節ごとの限定商品など、見た目も美しい和菓子が多数揃う。
■ 住所/福井市松本2-2-6
■ 時間/8:30~16:30
■ 休み/第4火、水曜日(祝日の場合は営業)
■ お問合せ/0776-22-0612
■ URL/http://www.magobee.com/
江戸時代に創業。昔ながらの餅屋の味を守り続け、毎朝ついたお餅は添加物を加えず、素材の味を活かしている。人気の福井名物「あべかわ餅」やくるみ大福、草大福をはじめ、季節にちなんだ餅菓子を製造販売している。
■ 住所/福井市松本2-2-2
■ 時間/7:30~18:30
■ 休み/木曜
■ お問合せ/0776-22-3221
1573年(天正元年)創業して以来440余年、15代を重ねる老舗醤油屋。白山山系のミネラルをたっぷり含んだ地下水を使い、もろみ(醤油の発酵している段階のもの)を1年間発酵させた天然醸造しょうゆを造り続けている。坂本龍馬が福井に来た時、使った醤油も再現している。
■ 住所/福井市田原2-4-3
■ 時間/9:00~17:00
■ 休み/土曜・日曜・祝日
■ お問合せ/0776-22-8227
■ URL/https://www.muroji.com/
創業天保2年、大本山永平寺御用達の老舗味噌屋。180年以上の歳月を隔てて代々伝わるみそ作りの精神が、こだわりの銘品を作り続けている。店舗ではみその試食や試飲を行っており、お好みのみそを量り売りしている。
■ ■ 住所/福井市春山2-15-26
■ 時間/10:00~18:00
■ 休み/日曜、祝日
■ お問合せ/0776-24-0081
■ URL/https://www.misoya.com/
1885年(明治18年)創業。人気の商品は地元民から長く愛されている「碌寶焼」。6つの面を焼き上げ、外はカリッと中はもっちりとした食感がクセになる。すべて手作りのため1日に作られる数も限られている。
■ 住所/福井市順化2-20-15
■ 時間/9:00~19:00
■ 休み/火曜
■ お問合せ/0776-23-6353
越前福井藩松平家御用達であった当店祖初代伊三郎が考案し、創業弘化4年(1847年)以来、技と伝統を今に伝える羽二重餅。明治、大正、昭和天皇に献上し、毎年明治神宮に献納している逸品。他にも各種和菓子を展開している。
■ 住所/福井市順化1-7-7
■ 時間/8:00~19:00
■ 休み/年中無休
■ お問合せ/0776-24-0383
旧越前福井藩松平家御用達として代々「越前仕立て汐うに(越前うに)」を扱う。日本三大珍味の一つ「越前うに」は、バフンウニを塩漬けしたもので、ウニの濃厚な味わいが凝縮されていて、福井の名産品として人気が高い。
■ 住所/福井市順化2-7-17
■ 時間/9:00~18:00
■ 休み/不定休
■ お問合せ/0776-22-1679
■ URL/http://www.tentatu.com/
1685年(貞享2年)に旧金津町にて茶畑を営みはじめてから約330年。福井藩主 松平家御用達・大本山 永平寺御用達の老舗が提供するお茶は、京都宇治茶を独自のブレンドにて仕上げたもので、一つ一つに特徴のある味わいが人気。
■ 住所/福井市順化1-6-7 金津屋ビル1F
■ 時間/9:00~18:00
■ 休み/日曜・祝日
■ お問合せ/0776-22-1767
■ URL/http://kanazuya.jp/
永平寺など主要寺院御用達の店で、慶応元年(1865)創業の県内でも数少ない和ろうそく専門店。創業からの伝統製法で手作りされる和ろうそくは種類も豊富に揃い、おみやげやインテリアアイテムとしても人気がある。
■ 住所/福井市順化2-15-9
■ 時間/8:30~18:30
■ 休み/日曜・祝日
■ 問い合わせ/0776-22-0986
■ URL/http://www.rousokuya.com/
江戸時代後期創業からの伝統の技を継承し、一途にこだわりの酒を醸している。酒銘「菊桂(きくかつら)」は、かつての当主が菊作りの名人だったことに由来しており、福井県を代表する歌人・橘曙覧が時折立ち寄りしたとされる酒蔵。
■ 住所/福井市照手2-2-19
■ 時間/8:00~19:00
■ 休み/不定休
■ お問合せ/0776-24-1370
1877年(明治10年)創業の老舗和菓子店。婚礼菓子や上生菓子の他、福井名産「羽二重餅」や水ようかん、カスタードクリームたっぷりの高級蒸カステラ「藤の月」など、厳選素材を使用した銘菓が並ぶ。
■ 住所/福井市照手1-1-19
■ 時間/8:00~18:00
■ 休み/水曜
■ お問合せ/0776-24-1397
■ URL/http://toun-do.jp/
1837年(天保8年)創業の老舗そば屋。細麺と太麺が選べる人気の「おろしそば」は、素朴でコシのあるそばと、辛すぎない大根おろしが特徴。量も軽めのため、2種類のそばを注文して食べ比べするのもオススメ。
■ 住所/福井市つくも2-4-14
■ 時間/11:00~麺がなくなり次第終了
■ 休み/水曜
■ お問合せ/0776-35-3007
幕末期の面影を今に残す、懐石料理を提供する老舗の料亭。かつては福井藩医だった山本瑞庵の別荘として建てられたとされ、福井藩主・松平春嶽や橋本佐内など、名だたる人々が訪れ、密議所として使用されていた場所としても有名。
■ 住所/福井市加茂河原町1-5-12
■ 時間/予約制
■ 休み/不定休
■ お問合せ/0776-36-2668
江戸、文化元年(1804年)創業、常山酒造は「常祝」という銘の酒がはじまりでした。「常山」は気候風土に溶け込みながら、一手間を惜しまず、やわらかさと力強さを併せ持ったお酒を醸している。
■ 住所/福井市御幸1-19-10
■ 時間/時間/8:30~18:30
■ 休み/日曜、祝日
■ お問合せ/0776-22-1541
■ URL/http://www.jozan.co.jp/cgi-bin/index.cgi
嘉永6年(1853)創業で現在の当主は46代目。地下約200メートルから汲み上げる白山水流の伏流水を使って丁寧に仕込まれた「白岳仙」など、食べながら飲める食中酒を醸し続けている。
■ 住所/福井市安原町7-4
■ 時間/9:00~12:00,13:30~18:00
■ 休み/不定休
■ お問合せ/0776-41-0011
■ URL/http://www.yasumoto-shuzo.jp/
戦国時代から約400年に渡り一子相伝の滋養酒「蘭麝酒」を守り続ける老舗。10種類以上の薬味と地元産のもち米で作る琥珀色の滋養酒は、出荷までには約3年間もの手間暇をかけて醸される。
■ 住所/福井市脇三ケ町25-19
■ 時間/9:00~19:00
■ 休み/年中無休
■ お問合せ/0776- 41-0078
■ URL/http://www.ranjyado.com/
湊町でそば・うどんを打ち続ける、創業100年以上の老舗。代々守り続けてきたその味は県外からのファンも多い。自慢の「かき揚げ天せいろ」は、海の幸と山の幸の旨みが凝縮されたかき揚げとコシの強い手打ちそばの相性は抜群。
■ 住所/坂井市三国町北本町3-2-30
■ 時間/11:00~14:00、17:00~20:00
■ 休み/水曜
■ お問合せ/0776-82-0405
■ URL/http://www.udon-soba.com/
1719年(享保4年)創業の和菓子の老舗。江戸時代から店を代表する「鶯餅」は、三国神社山王の森に鳴く鶯から名付けた銘菓で、きな粉の香ばしさとあんの甘さが口の中で溶け合う。店の一角にはカフェも併設している。
■ 住所/坂井市三国町北本町4-4-52
■ 時間/8:30~18:00
■ 休み/水曜
■ お問合せ/0776-82-0046
1792年創業。福井の郷土工芸品に認定されている三国提灯を作り続ける老舗提灯店。古い蔵を改装した1階部分はカフェ、2階が工房となっていて、昔ながらの道具で型を組み、すべての工程を手作業で行っている。絵付け体験も可能。
■ 住所/坂井市三国町北本町4-4-46
■ 時間/11:00~16:00(最終受付15:00)
■ 休み/水曜(不定休あり)
■ 料金/絵付け体験2,000円 ※団体割引(4名以上)一人200円引き
■ お問合せ/0776-81-3574
■ URL/http://itoya-chouchin.jp/
明治23年創業、北前船が運んだ味を今に伝える味噌の老舗。伝統にとらわれることなく、洋食にも味噌を取り入れてほしいと開発した、三国で獲れた甘エビを粉末にして味噌にいれたパスタソースなどのアイデア商品も人気。
■ 住所/坂井市三国町新保4-17
■ 時間/8:00~17:00
■ 休み/日曜・祝日、土曜不定休
■ お問合せ/0776-82-0258
■ URL/http://www.kakuume.com/
1753年創業の漫画「蔵の宿」のモデルにもなった江戸時代から続く造り酒屋。厚さ150mの岩盤の下から汲み上げた水と、10代目の前蔵元が考案した製麹機を使用し、旨みのあるスッキリとした酒造りを目指している。
■ 住所/坂井市丸岡町山久保27-45
■ 時間/9:00~17:00
■ 休み/12/30~1/3
■ お問合せ/0776-66-0123
■ URL/http://www.fukukoma.co.jp/
明治初期創業時には旧金津町(現あわら市)に茶畑を広め、福井の風土にあった製茶の技術を確立。現在は福井市内に直営店「茶楽 かぐや」を構え、各産地の茶農家とともに今の時代にあった茶葉や茶器、和雑貨など販売する。
■ 住所/あわら市山十楽8-17
■ お問合せ/0776-73-0773
【かぐや】
■ 住所/福井市大東2-1-131
■ 時間/11:00~19:00
■ 休み/火曜
■ お問合せ/0776-50-0315
■ URL/http://www.saraku-kaguya.net/
1899年創業以来人気の「松乃露」は、熟練の職人による手仕事でしか作れない繊細な和菓子。上品な甘さはコーヒーとの相性もぴったり。また、店頭のみ販売の「耕月堂ぷりん」は、地元産鶏卵の黄身を贅沢に使用したオススメの一つ。
■ 住所/あわら市温泉4-916
■ 時間/8:00~ ※無くなり次第終了
■ 休み/火曜
■ お問合せ/0776-77-2035
■ URL/http://kougetsudo.net/
100年以上の歴史を誇る糀、味噌、醤油の専門店。はまなみそやおかずみそ、塩糀など様々な商品を販売する他、期間限定の「みそソフトクリーム」も人気で、ほど良い味噌の風味と後味がスッキリとした味わいがクセになる。
■ 住所/あわら市花乃社1-1-17
■ 時間/9:00~19:00
■ 休み/第2・4・5日曜
■ お問合せ/0776-73-0313
■ URL/http://e-aose.com/
創業1804年。昭和50年には「黒龍大吟醸 龍」、創業200年には「九頭龍大吟醸」を業界に先駆けて販売。冷や良し、燗良しの清酒を発信し続け、日本のみならず世界にもファンが多い。
■ 住所/永平寺町松岡春日1-38
■ 時間/9:00~17:00
■ 休み/日曜、年末年始
■ お問合せ/0776-61-6110
■ URL/http://www.kokuryu.co.jp/
創業1806年。福井県で唯一、酒米「山田錦」「五百万石」を全量、自社および蔵人さんの田んぼで作り、酒造りまでの一貫造りにこだわる。米と水の力を最大限に活かし「濃醇でクリアーできれいなお酒」を目指している。直営店も併設しているので、気軽に購入することができる。
■ 住所/永平寺町北島7-22
■ 時間/10:00~19:00
■ 休み/火曜
■ お問合せ/0776-64-2015
■ URL/https://www.jizakegura.com/
明治21年創業、精進料理の代表格「ごまどうふ」を作り続けている大本山永平寺御用達認可店。直営カフェも併設しており、当日限定『生』のごまどうふ膳や淹れたてのコーヒーをゆっくりと楽しむことができる。また、様々な永平寺御用達の品物も販売している。
■ 住所/永平寺町荒谷24-8
■ 時間/10:00~17:00(喫茶コーナー ラストオーダー15:00)
■ 休み/無休
■ お問合せ/0776-63-3663
■ URL/http://www.dansuke.co.jp/top/index.php
1899年創業。和釜を使用した米蒸しから、木槽搾りに至るまで、古式の設備を使い、手間暇をかけた酒造りを守り続ける蔵。町内にある福井県立大学と商品を共同開発するなど新たなチャレンジも行っている。
■ 住所/永平寺町松岡芝原2-24
■ 時間/8:30~19:00
■ 休み/不定休 ※蔵見学は、要予約(3月末まで)
■ お問合せ/0776-61-0029
■ URL/http://www.echizenmisaki.com/