ご当地はぴりゅう:鯖江市
西山公園 つつじまつりに遊びに来たはぴっ
鯖江市は、福井県のほぼ中央部に位置する東西約19.2km、南北約8.3kmの小さなまちです。
小さいながらも、国内9割・世界2割のシェアを持つ眼鏡、先端技術で未来を開く繊維、1500年の伝統を有する越前漆器など伝統産業が息づくまちで、そして近年は、IT産業などの産業が集積した「ものづくりのまち」です。
また、豊かな自然に囲まれ、近松門左衛門が幼少期を過ごしたまちです。市内北西部の立待地区では、「近松の里」としてまちづくりをすすめています。
市のシンボル公園として「日本の歴史公園100選」に認定された「西山公園」は、春には、約5万株のつつじが咲き乱れる日本海側随一のつつじの名所であり、桜、つつじ、もみじ、雪吊り風景と四季を通じて多くの人で賑わいます。園内には、道の駅「西山公園」をはじめ、動物園、芝生広場、パンダらんど、日本庭園などがあり、大人も子供も楽しめる憩いの公園です。
また、市が特産化を進める伝統野菜「吉川ナス」やさばえ菜花を緑肥とした「さばえ菜花米」、高糖度のマルセイユメロン「さばえ夢てまり」等、特色ある農作物に恵まれています。
眼鏡、越前漆器、さばえ菜花米、吉川ナス、さばえ夢てまり(マルセイユメロン)
西山公園、めがねミュージアム、うるしの里会館
福井しあわせ元気大会 | |
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